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2005年9月

藤間文夫さん

9月10日

今日は異業種交流会21クラブの例会。
矯正の勉強会と重なっていたため最初は欠席の予定だったが、
講師を見ると先週「非凡会」でお会いした藤間さん!
これは行かねば、ということで当日連絡で出席に変更。

なぜかコの字型に並べられたテーブルの一番前に座らされたのでみんなの顔や反応がよく見える。
下を向いたまま聞いていたり、だるそうな姿勢をしていたりでテンションの低さが目立つ。
私がスピーカーだったらすごくしゃべりにくい雰囲気。

それにも関わらず藤間さんのテンションは高い。
今までの経験を元気よく語って行く。
ご自分でもまとめておられたが「チャンスを見逃さない感覚の鋭さ」「躊躇のない行動力」は郡を抜いている。とても長年サラリーマンをしてきた人とは思えない。

聞けば化学畑ということで、
Aという物質とBという物質をあわせても必ずしもCにならないのが化学ということで、
条件によってDになったりEになったりするらしい。
「自分でやってみなければ信用しない」
「やってみなければわからない」
という姿勢はそこから出ているかもとのこと。

「大きな夢を持つ」というところは振り返って自分はどうだろう。
今のプロジェクトを進めて行くと収入を倍に増やすことはできるが、
それは果たして「大きな夢」か?

収入を10倍に増やそうと思ったら考え方の枠組みを変えなければならない。
それがこれからの私の課題、かな?

K西さんも来ていたが別の飲み会があるということで懇親会には出られず残念。
彼女とは飲みの席でしか会わない不思議な縁。
結局懇親会は出席者も少なくおかげで講師を独占できた。

「本を書いて何が変わりましたか?」という質問に対して、人脈が大きく変わったとのこと。やはりそうですか、という感じ。私も本を書きたいと常々思ってはいるが、何しろコンテンツがない。

1年後ぐらいには何か書ける材料ができているだろうか。「小規模歯科医院がお金をかけずに収益をアップする方法」でも書こうか?おかげさんでうちの医院はどれも小規模だがそこそこの集客と利益を出している。・・しかもお金を掛けずに(掛ける金がないからだが)

帰りも同じ倉敷という事で2人でお話をしながら帰った。
中国の話で盛り上った。1億人の金持ちがいる中国には藤間さんも関心を持ったようだ。
がんばってギブできる情報を増やしていこう。

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歯科衛生士

お願い

今年に入って寿退社が相次ぎ、急激に人手不足になってきました。

歯科の仕事は今までは歯科医師が中心となって衛生士、助手が補助をするというのが一般的でした。ところがうちのように予防中心の医院では診療台のほとんどは衛生士が独占するという体制になっています。来院者一人一人に担当の衛生士がつき、その人の健康増進のためにお手伝いしていくという感じなのです。もちろん何か治療の必要がある時はドクターが担当します。

ですから衛生士が少なくなると機能が停止してしまいます。うちは歯科衛生士が主役と言っても過言ではないのです。
辞めていった衛生士さんとも今でも仲良くしている人は多いです。
彼女たちはこう言いいます。「働きやすかったのにな〜・・・」って。
問題はこの「・・・」ですよね。そう、いかに働きやすい環境でも人間関係とかいろいろあったりするみたいです。

そこを改善するために今、いろいろ知恵を絞っているところです。ドクターとの定期的なカウンセリングや、ランチミーティング。今度、スタッフ間のメーリングリストを作ろうとしているところです。

そのほかにもスタッフのお誕生日会。季節ごとの行事(花見、ボーリング、忘年会、スキー・・)外部講師を呼んでのセミナー。自主的な勉強会。自分で選んだセミナーへも補助いたします。そして2年に一回は海外旅行(ハワイ、サイパン、グアム、シンガポール、バリなど)

生活を楽しみながら一生の仕事としてキャリアを積み上げることのできる仕事です。私たちは応援します。どうか衛生士さん、来てくださ〜い!

東風会求人募集はこちら

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岡山の非凡人たち

9月3日

たまたま再植をした人が2人来た。破折した歯を180度回転して植えなおしたもの。時々やるが予後は良好だ。ある程度の歯根の長さがある場合は試してみたほうがいい。

お昼休みにスタッフに質問してみる。求人票を見るときどこを重視しているか?休み、診療時間、場所、給料・・・給料が一番に来ることはないらしい。まあ人にもよるだろうが。さてさてどうしたものか。条件を上げることはたやすいが・・・

話によると昨日出したATTAはどこの医院も全く反応がないらしい。あとは衛生士の求人ポスターを各医院に貼ることにする。O歯科でも衛生士が何人か辞めて困っているようだ。

診療が終わって、改装のために業者がどっと集まってミーティング。大柄な人が多い中で小柄なUNITAさんが存在感を放っている。頼りにしてまっせ!

夜は「非凡会」という集まりに出てみることに。
21クラブのだれかがメールで教えてくれた。以前に岡山のN先生のブログにも出ていた。前回はS籐さんが講師だったので行きたかったが平日の18:30だったので躊躇してしまった。

どんなメンツかと恐る恐る出てみると、かなり個性的そうな人が多い。(唯一平凡なのは主催者だったが・・)講師の先生は話も分かりやすく。偉そうにしていないフラットな感じが好感を持てた。

話は「会社法」のことと「個人のマニフェスト」を作りましょうという2点で会社法のことは少し興味があったのでちゃんと聞いたが、アウトラインはだいたいわかったというぐらいかな。マニフェストは夢リストの作り方をシンプルにシステム化したもので実用性は高そうだった。

懇親会はしっかり講師の先生の前に座らせてもらったが、あまり話はせず(^_^;)いろいろな人と名刺交換をして話をさせてもらった。どの人もなかなかに変わった人が多くてよかったが、H川という人が最も面白かった。

みんなしっかりアンテナを張っている人ばかりで、大事な情報はきっちり押さえている。N先生のセミナーもH川さんとF間さんとのジョイントでできたものらしい。岡山にも人材はいるものだなぁと実感した有意義な一日だった。

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お勉強の1日

8月28日

今日は大阪でインプラントのセミナーということで10時すぎに家を出る。新幹線の中で読もうといろんな本や雑誌をカバンに詰め込むが、残念ながら新幹線の中では熟睡。お昼ごはんは前回の反省を生かし腹8分目で済ませる。

今回は6回コースの5回目。まずはマーケティングから。どの階層をねらうかとか、メインプレーヤーが独占していく理由とかよくわかった。今までは結果的にフォロアー層をターゲットとした戦術しかなかった。これからはオピニオンリーダーである、イノベーター層を押さえて行くことが重要。

後半はサイナスリフトが中心で、ソケットリフトはサマーズ法とサイナスインパクション。サイナスリフトは1週間前にこのやり方でやったばかりなのでとてもよく分かる。細かく聞いてみるとI先生とS先生では微妙にやり方が異なる。私としては補填材を入れた後にインプラントを植立するS先生のやり方がしっくりする。

またターナーのDVDではWindowをメンブレンで閉鎖するが、I先生は使わないとのこと。理由は・・もったいないからとか。要は使っても使わなくても臨床的に差はないようなのだ。それでなくてもオペの時間が長くなるので使わないでいいのならそれに越したことはない。

模型による実習もあったのだが参加せず、症例や静脈鎮静法についていろいろ質問した。かなり実戦的な答えが返ってくるのでいい。
それにしても自費のみの診療所というのは日経平均株価の変化率に売り上げがパラレルに変動するらしい。売り上げが3倍も変動したら大変だろう。

帰りは混んでいたので指定席に移動し(ささやかな贅沢?)ゆっくり本を読みながら帰った。
倉敷でS木さんと待ち合わせをしてファミレスで濃い〜打ち合わせ。改装キャンペーンのちらしがほぼ出来上がっていたのにはびっくり。求人の件も早急に手を打つ必要がある。日曜なのにご苦労さんでした。

帰ってテレビを見ていると美容整形の女医さんが出ていた。100万円/時間の腕なのだそうな。お買い物用にベンツ、通勤にマセラッティ、休みの日はフェラーリとか・・

彼女の成功の秘訣は自分がしてほしい美容整形をするというマーケティングにあると思う。仕事も丁寧だとか。たまに気分転換に一泊二日の旅行に出かけるあたり、単価は高くても労働収入の限界を感じる。まあそれはそれでいいのだが。

権利的収入と労働収入のバランスをどう取るか、これが重要。
職人的な仕事の面白さに埋没すると金銭的には成功しても豊かさを感じられない可能性がある。気をつけるべきところだろう。

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