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2006年3月

歯科学研究会インプラント部会

週末は大阪で日曜は早朝から新幹線へ飛び乗って東京へ。

東京国際フォーラムは初めて来るがとてもきれいな建物ですね。しかも広い。今回「歯科学研究会インプラント部門」の第一回学会ということ。会場に入るといきなりコンサートが始まっていました。

どこかで見た顔だなと思ったらOksana Stepanyukさん。以前NHKのロシア語会話にも出ていました。その時はバンドゥーラという民族楽器を演奏していたような気がします。今回は目の覚めるような赤いドレスで見事なソプラノを披露していました。

まだ行ったことがないのですが、ヨーロッパの学会ってこんな感じなんでしょうか?ここのメンバーは年に2回ぐらいは海外の学会に行くという方が多いようで、伊藤先生もそういうイメージで学会を主宰されているのでしょう。

愛知県のT先生に再会。彼はついに保険診療が売上の5%以下になって、そろそろ保険医を辞退しようかとのこと。本当に同じ商売とは思えないほどの振幅があり、実におもしろいです。

講演の中ではSinus impuctionの術式に注目が集まっていました。ただロビーでいろいろな先生に話を聞いてみると人によってやはり考え方は大分違うみたいでまだこれといって定まったものはないようです。

大阪のN先生やO先生も来られていました。メデントで一緒にセミナーを受けたメンバーです。コムネットのAくんも取材ということでずっと会場にいたようです。時間があったらAくんやNくんとも話したかったのですが、今回はびっしりスケジュール詰まっていたのでまたの機会ということで。

懇親会はまたOksanaさんの歌から始まりました。いろいろな人を紹介してもらってこれからが楽しみです。Oksanaさんとも少しロシア語で話ができました。といっても挨拶程度ですけど・・・。

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訪問診療見学

グレイスデンタルのスタッフたち、K西さん、事務長と5人で松山のかとう歯科に見学に行ってきました。あくまで仕事の一環なのですが、何となく遠足気分です。

2時間ほどで到着。ちょうどコンサルタントの馬場先生も来られていました。さっそく往診チームについて回ることに。

ドクター、衛生士、それにコーディネーターの3人チームですが、とにかく手際がよく息が合っています。物の収納もきちっと決まっていて無駄がありません。先生の物腰やしゃべり方も上品で感じがよかったです。うちのスタッフにも大いに参考になったのではないでしょうか。

お昼はかとう歯科のドクター2人と一緒に近所のレストランへ。女医のO先生は4月から北京で働くとのこと。また落ち着いたらいろいろ話を聞かせてもらうことにしましょう。

かとう歯科は14人の衛生士さんがみんなパートとのこと。おもしろいシステムです。隣接するデイケアセンター(加藤先生が開設)にも毎日口腔ケアに行っているとのこと。デイケアセンターから在宅への流れも上手く作り出しているようです。

夜は馬場先生主宰の勉強会の打ち上げへ合流させてもらいました。若手の経営者が多いので元気がいいです。スタッフはいろいろと勉強になったようです。

後日談ですが、さすが「ハガキの達人」のお弟子さんたち。
きちんと礼状が届いたことは言うまでもありません。

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新点数

この春で2人のスタッフが辞めて、7人の新しいスタッフが入って来られます。そのうち衛生士さんが5人ということで一時はどうなるかと思われた人材の採用戦略もなんとか・・偶然かもしれませんがうまくいったようです。

うちはどうもいつもこんな感じで「運」に恵まれて今日まで来たような気がします。そろそろきちんとしたシステムを作っていかなければ、ということで来年度は「就職説明会」なんかもちゃんとやっていきます。来年卒業の衛生士さん、期待しておいてください。

それにしても今日、保険医協会の新点数説明会がありましたが「ひどいもの」です。東風会では歯周病の患者さんを継続的に診てきました。10年以上通っていただいている方も多くいらっしゃいます。それなのに・・それなのに・・そういうやり方は辞めなさいと言わんばかりの大幅点数削減です。

さすがに危機感を感じたのか、今日の説明会はすごい人で会場があふれていました。普段歯医者さんとあまり付き合いがないので、懐かしい顔も多かったです。そういえば昔うちが分院を初めて出した時に組織的に妨害してきた歯科医師会の当時理事のK先生がえらそうに声をかけてきました。当然しっかり無視しました(^_^;)

だいたい10%削減というところでしょうが、もともと歯科医院は保険診療の2/3が固定費、変動費で利益は1/3。そのうち半分は税金や借金の支払いなので残るお金は15%。そのうちほぼ10%が削減されるので、手元に残るのは改定前の1/3になります。つまり600万/年だった人は200万/年になるということ。

みんな分かっているのかな〜(-_-;)

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成果主義

遅まきながら「虚妄の成果主義」を読んでいます。東風会では4月から新しい評価制度を取り入れようとしています。この本を読んでよかったです。金銭的評価を入れることはモチベーションを下げることもあるってこと考えたこともなかったです。うちで導入するのは単純に言えば職能制なのですが成果主義は遊び程度にした方がよさそうですね。

神田昌典のオーディオ教材に天外伺朗の「フロー経営」があって、これもまさに同じようなことを言っています。天外さんによるは目標設定とかもしたらだめなのだそうです。これは今までのやり方に慣れている人にはかなりショックですね。経営者は一人一人がフロー状態を維持できるようにしていくことが仕事のようです。

私の今のテーマは自立的に成長する組織を作り上げること。ということでネットでふと見つけた船井総研の「あなたの会社が年商10億以上になるための7つのステップ」に出席してきました。

いろいろな情報がどっと押し寄せてきます。これが頭の中でどう再構成されるかとても楽しみ。「7つのステップ」ではクレドについてかなり詳しくやっていました。クレドの活用はまだまだいろいろありそうです。

JustのCDの中に「富士山を世界遺産に」という話があってとても興味深く聞きました。聞いていると突然富士山に登りたくなりました。今年は富士山に登ることにします。
話の中に「お天道様」というフレーズが心に残りました。そういえば最近は「お天道様が見ている」とか言わなくなりましたね。お天道様に見てもらえる経営をしよう、と本気で思っています。

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