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インプラントセミナー

Bn_06 日曜日に東京で行われたインプラントのセミナーに行ってきた。
場所が永田町だったので道路に停まっているハイヤーがやたら高級車が多かったのがなぜか印象的だった。

さてセミナーの内容でいくつか気になったポイントを列記してみると

インフォームドコンセントに関して術前の説明は様々な項目を「個別に」説明する必要があり、今後コミュニケーションスキルがさらに重要となるようだ。CTは今後撮るのが当然となるかも。
この前記事で事故があったことを読んだが、下顎は本当に下手をすると命に関わる。100に1例は血管の走行、骨の形態にイレギュラーがあるとのこと。気をつけなければ。

患者は時間がかかり何度も手術するのは嫌、ということで即時過重はとても喜ばれるようだ。即時過重には皮質骨が重要→骨幅狭い方が有利、バイコルチカルに入れると言うのには納得。全身状態悪いほどフラップレスがいい←確かにそれはそうだろう。
「やわらかい物を食べてください」と言われて「いか、たこ」を食べていた人がいるとか。冗談みたいだが「やわらかい」の意味を伝えないと誤解を招く。QP食品の「やさしい献立」参考になるそうだ。

多数歯欠損の補綴にAGC冠を使った補綴がよさそう。
ショートインプラントの有効性(ただし10mmが欧米ではショートとか)

オステオプッシャーという新製品はソケットリフトに画期的、ただしセミナーを受けてセットで購入する必要があるとか。従来からあるボンスプレッダーを改良したものなのでボーンスプレッダーを流用することは可能だろう。あと和田精密とバイオニック社が組んだサージカルガイドは、洗濯板のようなテンプレートを入れてCTを撮ることによってアーティファクトを消すというもの。精度が高く使えそうな印象。

この前日、鎌倉の先生と飲んだのだが、「訪問診療は営業をきちんとしていくと一年ぐらいしてから急激に業績が伸びだす」とのこと。人間関係を作るのにはそれぐらいの時間が必要なようだ。そのうち日本はハイパーインフレになるだろうとの意見の一致をみて、がんばって借金しようという話になった。(^_^;)

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