大阪でインプラントセミナー
3月20日
朝から大阪でインプラントのセミナー。
久々の千里中央。勤務医のM先生と現地で合流する。
内容はなかなかおもしろかったが通訳を聞くのは疲れる。メインの講師はイエテボリ大学歯周病科のTord Berglunch教授。スウェーデン人なのでわかりやすい英語だが、通訳があるとどうしてもそれを聞いてしまう。
長期的に見るとインプラントの辺縁骨の吸収というのはかなりの頻度で見られるものらしい。歯周病の教授だけに普通どう見ても抜歯だろうというケースを10年以上にわたって維持している症例をいくつか見せてもらったが、全くその努力には頭が下がる。
それにしても有名なN社のタイユナイトという表面処理はいったん骨吸収が始まると何をしても止まらないとのこと。恐ろしい・・・
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Biologic widthの話題で盛り上がっていた。どうもこれは臨床用語らしい。そう言えば岡大のW教授もこの単語を知らないと言っていたな。 結合組織性付着はだいたい1mmだが、上皮性付着というのは平均すると1mmだがかなり個体差があるものらしい。
もちろんインプラントには天然歯のような結合組織性の付着はないのだが、骨縁からの適度な距離が健全な上皮性付着を維持するのには重要なのだろう。そういう意味ではプラットフォームスイッチングは意味がある。
セミナーが終わった後、心斎橋に移動し知人と一杯。
お店は「船越酒店 渉」というところ。
おいしい料理とお酒を堪能した。
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