インプラントのエイジング
先週になるが地元紙にインプラントの記事が載っていた。
共同通信の配信のようで以前から一部で話題になっていたチタンのエイジングに関するもの。
インプラントを日常的に臨床に取り入れている医療機関は結構在庫を持っているものだ。 様々なバリエーションの在庫をそろえていることによって、臨機応変にいろいろなケースに対応できるからだ。
メーカーに問い合わせているがまだ明確な回答はない。 空気中の炭素と結合するというが、表面処理の仕方は各社様々だが同様なのだろうか? 炭素と結合しないように製品のパッケージを工夫する必要があるだろう。
それにしても
「特定の波長の紫外線を照射すると炭素が除去され、接着力は照射しない場合に比べ、埋め込み後の早期には3倍、最終的には1・8倍に高まる」 というがもう少し具体的な照射条件を教えてほしいものだ。
臨床的には製造後1年ぐらい経ったものでも特に問題を感じたことはないが、こういう記事を見るととても気になる。しっかりとした対策をメーカーにはお願いしたい。
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