モナコ最終日
10月2日
この日は観光と決めていたがどこに誰と行くか具体的なことは決めていない。 朝、連絡を取り合って集まったがいわゆるツアーは9時に出た後ということで 午後からのものを予約し、ぶらぶら散歩することにした。
モンテカルロは坂の町で、歩くと結構大変だが運動になる。
バイクがやたら多いのはそのせいもあるし,車だと駐車場所を探すのも停めるのも大変。
狭いスペースに器用に縦列駐車している車の列がどこにでも見られる。。 バイクが車の間をすごいスピードで駆け抜けていく。かなり危なっかしい。
どんどん登っていくといつのまにか国境を越えてフランスに入っていたようだ。
このあたりは島国の日本人にとって不思議な感じ。国境と言っても特に線があるわけではない。
地元の人の行くような市場を見つけたので早速入ってみる。
見たことのない野菜や花々が目を引く。チーズ専門のお店があるのはさすがフランス。
お肉も充実しているし、驚いたのは魚屋があること。地の魚を普通に並べていた。
少し歩き疲れたのでオープンテラスのカフェでビールを飲む。
ホテルの方に戻りカジノの近くのまたもやイタリア料理屋でパスタを食べた。 普通においしい。ホテルに戻って一服するとそろそろツアーの時間。 迎えに来たのは初老のちょっと頼りない感じのフランス人のおじさん。 彼は運転もしゃべる英語もゆっくり。感じのいい人だった。
4時間ほどのツアーをお願いする。まずはモナコの宮殿へ。
近くにあるグレースケリーの眠っている教会。
ビューポイントがありそこからの港が一望できる。思わず声が出るほど素晴らしい眺望。 がんばってきた自分へのご褒美ということにする。
この景色を写真で伝えるのはちょっと難しい。
香水工場にちょっと立ち寄る。
製造過程を色の浅黒いアルジェリア系と思われる美女が紹介してくれる。
買う気はなかったのだが・・・つい・・買ってしまった。
このあとプロバンスに足を延ばしてEze Villageへ。
岩山の狭い岩肌にへばりつくように作られた街。 魔女の宅急便とかに出てきそうな雰囲気、細い通路は迷路のようで不思議な感じがする。 古い建物を利用して途中にカフェや土産物屋があり、ちょっとのぞいてみたくなる。
一番上のところは有料でサボテンとかの生えている場所で眺めは抜群にいい。
Ezeは本当に訪れることをおすすめする場所だ。
このあと運転手は高台の方の道を通ってモンテカルロまで戻ってくれた。 この道の眺めもまたすばらしい。来て本当によかったなと感じさせてくれた。 途中ギリシャ時代の遺跡がありその大きさに驚かせれた。
夕方から始まる学会のスペシャルセッションにはきっちりと間に合った。 リンデ教授とアルブレクソン教授のやり取りとかを聞いた。
会場は大いに沸いていたがこの会話がさっぱり聞き取れずちょっとがっかり。 かなり早口であったが僕の英語力はまだまだだ。
夜はカジノの上にある会場でアストラテックのパーティ。 去年のハードロックカフェのパーティよりも人が多かったように思う。 最初は少し遠慮していたが最後は大いに飲んで踊った。
このあと、皆と一緒にカジノへ。僕は賭ける気は全くないので見学のみ。 グランカジノはさすがに建物もすごいし落ち着いた感じ。
O先生やA先生はそろってスロットで勝ったとのこと。 ホテルのバーで皆と少し話をしてこの日は終了。長い一日であった。
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