在宅患者のケア

Fq125_l 保険医協会主催の「在宅患者のケアについて」というシンポジウムに出席してきた。岡山のグレイスデンタルクリニックでは訪問診療に力を入れて2人のドクターが週4日訪問に赴いている。

ただ私自身は介護報酬の改定とかまるで分かっていないし、在宅に関わる他の職種の方々が何を必要としているのか、どのように連携していけばいいのか手探りの状態だ。

今回は医師、歯科医師、薬剤師、管理栄養士、作業療法士、看護師、社会福祉士と様々な分野の方がそれぞれに現状の問題とどうするべきかということを話された。

おそらく時間があればもっと話したかったのだろうな、という方が大半で時間的に消化不良気味だった。こちらとしてはもっとディスカッション形式で話が進むとおもしろかった。

確か栄養士の方が話されていたと思うが、「うつ状態の人はたんぱく質が取れていない」「認知症の人がちゃんと食事を取ると良くなることがある」などという話はとても興味があった。

看護師さんは血を見るのには慣れているはずなのに、口の中から出血すると慌てるらしい。だから口腔清掃はおっかなびっくりなのだとか・・

「食介護おかやま研究会」というのが発足したらしい。私はたまたまその第一回の会合の日は予定が入っているのでスタッフに行ってもらうことに。いろいろな職の人と情報交換しできるといいな。今後が楽しみだ。

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